体調記録をつけると、注意したほうがよい症状やライフログがある場合に「体調結果」が出ます。 体調結果は、その日の体調の記録直後や過去の体調の振り返り時など、さまざまな場面で確認することができます。
体調結果にはレベルが4段階あり、(注意度の高い順に4→3→2→1と定義しています) 各レベルごとに色が割り当てられています。 ・レベル4:紫、レベル3: ピンク、レベル2:黄色、レベル1:水色
体調結果のレベルは、記録された症状やライフログの内容によって決まります。例えば、同じ「疲労倦怠感」を記録しても、症状レベルが高いほど高レベルの体調結果が出ます。
※体調結果の注意レベルはあくまで目安です。症状が悪化したり続いたりして気になる場合や日常生活に支障がある場合は、担当医の指示にしたがってください。